どーも、ズボラ主婦まるママです。
今回はおすすめ在宅ワークをご紹介したいと思います。
まるママは主婦のスキマ時間にウェブライターをしています。
子育てや家事の合間に在宅でできる仕事がしたいと考えるようになり、現在は在宅で稼いでいます。
最初は不安でしたが、実際に実践してみると文章能力も経験もない主婦の私でも稼げました。
すべて実証済みになるので、在宅で稼ぎたい方の参考になればうれしいです。
ウェブライターのはじめ方
ウェブライターの必須アイテム
インターネットに繋がった、パソコンかiPadやタブレットなどが必要です。
なぜ、ネット環境が必要かというと、ウェブライターの仕事は、ほとんどリモートワークで完結する案件ばかりです。
もちろん、執筆以外にも、打ち合わせもありますが、対面ではなくほとんどオンライン会議の参加です。インターネット環境さえあれば、自宅やカフェ、出張先などどこからでも参加可能です。
これにより、移動時間やコストが削減でき、効率的にスケジュールを組むことができます。
だから、パソコンかiPad、タブレットが必須になります。
家にパソコンがある方は、それを使ってもOKです。
これから新しいパソコンを用意する方は、こちらの記事を参考にして下さい。
Googleアカウントの用意をしよう
WEB関係のお仕事をするときに、何かと使用頻度の多いGoogleアカウントは必須です。納品方法もGoogleドキュメントで納品を希望されるクライアント様も多いです。
Googleアカウントを仕事用とプライベート用と分けていると、仕分けできて便利です。
チャットワークに登録しとこう
ウェブライターのお仕事のやりとりは、チャットワークで行うことが多いです。
事前に、チャットワークに登録しとくのをおすすめします。
クラウドソーシングサイトに登録しよう
おすすめは
クラウドワークスと
です。
クラウドワークスはアプリも使いやすく、メディアやエンタメ系の案件が多いです。
ランサーズはコンテンツ記事系の案件が多い印象です。
どちらも在宅ワーク案件が多いので、最初は両方登録するのがおすすめです。
プロフィールをつくろう
プロフィールは自分を知ってもらう為に、とても重要です。
クライアントが、この人に本当に仕事を任せてもいいかな?と、みる項目だからです。WEB上なので、より丁寧に書くのをおすすめします。
経歴や得意ジャンル、稼働時間などを明確にかくことによりクライアントが任せる仕事のボリュームなども決めやすいです。
私は、WEBライターの実績が無かったのでプロフィールは細かく書きました。
プロフィールや稼働時間などは、定期的に最新のものに更新しましょう。
実践しよう
最初は誰でも未経験なので、まずはタスク案件をやってみよう。
ボリュームが少ないものは、短時間で作業完了ができきます。 短期案件を経験することで、ウェブライターがはじめての人でも報酬がもらえて自信につながります。
モニター案件なども初心者でも始めやすいです。
まれに、怪しいモニターもあります。トラブル防止のため、お仕事を受ける前に事前に仕事内容を詳しく確認しよう。
継続案件をもらおう
毎月の固定収入を得ると、いっきに収入が安定します。
継続案件だと作業も慣れてきて業務スピードもアップできます。
まずは、テストライティングやトライアルに応募しましょう。
応募することにより、クライアントが「この人に継続案件任せてもいいかな?」と、判断しやすくなります。
実際に、テストライティングを実施するまでは数日かかることがあるので気長に待ちましょう。何事も、焦りは禁物です。
まとめ
ウエブライターの経験が全くない主婦の私でも、副業ウェブライターを始めて、わずか1週間で稼げました。これ本当に!
私も、WEBライターをするまではパート勤務をしていました。
実際外に働きにでてみて、主婦は時給が安かったり、子供が急に熱出て休まなきゃいけなかったり、周りに謝りながら働いていることが多いと思います。
通勤にも時間がかかり、自分の時間は少なくてストレスも多いし、結構ハードワークだと思います。
主婦はまだまだ働きにくい世の中なので、同じ主婦の方・子育て中の方々にWEBライターはおすすめです。相性抜群だと思います。
様々な案件があるので、やりがいもあり勉強にもなり楽しいですよ。
まずは、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」とランサーズに登録して新しい一歩を踏み出してみて!
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